Piccot English School
2025年 7月20日(日)~8月31日(日)期間限定!夏期講習!
こんなお悩み、ありませんか?
などなど・・・そのまま放っておいて大丈夫ですか?
今感じている 不安を解消するには、この長期休みしかチャンスがないんです。
この機会を逃すと、2学期・3学期、そして新学期と、さらに遅れが出て取り返しが難しくなります。
講師紹介:ジャスミン先生

高校2年生でアメリカ留学へ行き、現地の高校で学ぶ。
大学では英語コミュニケーションを学び、大学卒業後、貿易会社に就職。
その後、いろいろあり(笑)地元に帰省。
現在は、小学校にて3-6年生の外国語授業を教える傍ら、ウェブでは日本各地に生徒を持ち小学生から高校生まで英語を教えている。
現地で培った日常会話、貿易会社でのビジネス英語、現在ウェブや小学校で教えている英語文法など、多方面の角度から英語を教えます。
英語教育改革に対応しています
2020年から英語教育改革が始まり、従来より大幅に変わりました。
従来と比較し、単語の量が1.5倍、文法は大幅に前倒ししています。
それに加え、英語教育改革により教育目標が引き上げられ、応用力が求められるようになりました。
定期テストで教科書に載っている例文や問題文だけでなく応用の効いた問題が当たり前に出てきます。
つまり英語の文法・単語の「基礎」ができていないと、応用に対応できず「なんとなく英語」でどんどん授業のペースに追いつくことが難しくなります。
中1ギャップとは
一番英語につまずきやすい時期は「中学1年」です。
小学生の外国語授業では主に Speaking(話す)/ Listening (聞く)で英会話中心の授業から、急に中学1年の英語の授業でいきなりbe動詞・一般動詞・助動詞や命令文、時の副詞などがっつり文法に入ります。
現在小学校で外国語授業をしておりますが、アルファベットの大文字小文字がすべてかけない生徒はとてもたくさんいます。
中学入学後、いきなり文法に入り、writing(書く)でつまずく生徒はとても多いんです。
このギャップを英語の「中1ギャップ」と呼んでいます。
この中1ギャップを解消しないと、さらに英語の授業が進むにつれ複雑になっていきます。
そのため、小学生から英会話の『speaking』『 listening』 に加え、『writing』『reading』に慣れておくことがカギとなります。
一人ひとりに合わせたカリキュラム
小学生・中学生・高校生のそれぞれに、アルファベットの読み書きを理解しているのか、どこの単元で躓いているのか・・など、一人ひとりの英語の現状を判断し、それぞれのカリキュラムを作成していきます。
英検・TOEICも対応!
現在TOEICや英検は大学入試でとても有利になっています。
各資格の対策も行っておりますので、試験に不安のある方・自分のペースで進めたい方、お気軽にお問い合わせください。
レッスン料金(税込)※
コース名 | 回数・時間 | 料金 |
---|---|---|
小学生夏季特別コース | 全8回 / 1回45分 | ¥11,000 |
中学生夏季特別コース | 全8回 / 1回60分 | ¥13,000 |
高校生夏季特別コース | 全8回 / 1回60分 | ¥15,000 |
※2025年7月20日(日)〜8月31日(日)までの期間でレッスンを8回受講していただけます。
日程につきましては、公式LINEにてご相談ください。
また、週2回〜徹底的コースもございますので、こちらも公式LINEにてお問い合わせください。